- 2025.12.09
現地ルポ第3回 極右政治に対抗する韓米の政治・社会運動
白石 孝(日韓市民交流を進める希望連帯代表 NPO法人官製ワーキングプア研究会理事長) 韓国、米国で民主・進歩運動が進む一方、日本はどうなのか? 世界的に極右政治が一定の支持を集め、移民排斥の主張や運動が拡がっている。米国のトランプ政権をはじめ、欧州各国でも、ドイツ「ドイツのための選択肢(AfD […]
白石 孝(日韓市民交流を進める希望連帯代表 NPO法人官製ワーキングプア研究会理事長) 韓国、米国で民主・進歩運動が進む一方、日本はどうなのか? 世界的に極右政治が一定の支持を集め、移民排斥の主張や運動が拡がっている。米国のトランプ政権をはじめ、欧州各国でも、ドイツ「ドイツのための選択肢(AfD […]
白川真澄 1 財源なき「無責任な積極財政」 高市政権が21.3兆円にも上る「総合経済対策」を11月21日に決定した。これは、「1 生活の安全保障・物価高への対応」、「2 危機管理投資・成長投資による強い経済の実現」、「3 防衛 […]
稲垣 豊(ATTAC首都圏) 2025年11月7日の日本の首相、高市早苗の国会での答弁をめぐる各国支配階級の対立が、東アジア大衆の平和と団結を揺るがしています。 高市氏は答弁で、中国が台湾を武力攻撃するために海峡を封鎖し、米軍が封鎖を突破しようとして武力紛争になった場合、安保法制の想定する「存続 […]
大井赤亥(政治学者) 「3・2・1の法則」から「多党化元年」へ? 2025年7月の参院選から高市首相の選出、公明党の連立離脱と自維政権の誕生にいたり、日本政治はあらたな再編期に入った。 自民党は2010年代の国政選挙を通して1800万の比例票を獲得し、公明党の700万をあわせて、自公両党で2500 […]
長澤淑夫 みちのく潮風トレイル 青森県八戸から岩手県野田村までを歩く ☆2019年6月に全線開通した青森県八戸から福島県相馬までの約1000km(直線距離ではない)のロングトレイル。環境省、関係自治体、民間団体、地域住民が整備し、「みちのくトレイルクラブ」が運営。 7月22日 1日目 蕪島から種差 […]
長澤淑夫 PP研 今年は平野靖識(三里塚歴史考証室代表)さんと水沢澄江(辺野古カヌーチーム)さん、菅井益郎(国学院大学名誉教授、反公害・反原発運動)さん、久道瑛未(弁護士、元SEALDs TOHOKU)さんの話と討論だった。平野さんは、戦争の反省にたった自身の受けたストレートな戦後民主主義教育に触 […]
自公が過半数を取れず衆参で少数与党に転落、日本でも「日本人ファースト」の参政党が躍進、リベラルと左派は停滞を抜けられず 2025年7月22日 白川真澄 Ⅰ 参院選の結果 1 獲得議席、比例区得票 獲得議席 増減 比例区得票 得票率 22 […]
岩波新書 2024年10月 天野恵一 本書のサブタイトルにある「昭和天皇拝謁記」とは、戦後の初代宮内庁長官となった田島道治の書き残した昭和天皇との対話の記録であり、両者のやりとりが詳細に残されている。それは49年から53年にかけてのものであり、占領期全体をカバーするものである。この「拝謁記」全文は […]
小泉雅英 朝から思わぬ春の雪に見舞われ、強風で出航できず延期していた兄の散骨を、先日、ようやく終えた。風は少しあったが快晴で、4月末の横浜(八景島)沖の海で、小さなボートから、白い粉末の遺骨を、海に流した。数えることのできぬ小さな粒子となった兄は、風に舞い上がり、海面で浮遊する粉末の遺骨を包み込み […]
白川真澄 1 トランプは、戦争嫌いの「平和愛好主義者」か? 1 トランプによるウクライナ和平の仲介と提案 (1)ウクライナに対して、武器支援と情報提供の中止を武器にしてロシアに有利な停戦・和平を強要。 *プーチンの巧妙な交渉引き延ばしによって停戦・和平は先延ばしされている。 (2)米国の覇権や […]