研究会・講座

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  • 2025.08.22

■次回戦後研究会

日時:2025年9月17日(水) 18時〜場所:PP研会議室報告者:前原喜久男さん読んでくるもの:内海愛子『スガモプリズン:占領下の「異空間」』岩波新書(2025年)*内海さんには『スガモプリズン:戦犯たちの平和運動』(吉川弘文館・2004年)という本もありますが、別内容です。ご注意ください。 ※新 […]

  • 2025.08.06

第21回<経済・財政・金融を読む会>活動報告

(2025.7.26)平 忠人 今回の研究会開催の趣旨(白川真澄主催側代表) 2%を超えるインフレが人びとの生活を苦しめているなかで、参院選を通じてすべての野党が食料品の消費税減税を柱にした「減税政策」の主張を競い合い、減税ポピュリズムが吹き荒れました。また、石破政権は物価上昇を上回る賃金の引き上げ […]

  • 2025.07.21

■次回戦後研究会

日時:2025年8月20日(水) 18時〜場所:PP研会議室冒頭の簡単な説明:松井隆志読んでくるもの:大野光明・小杉亮子・松井隆志編『社会運動史研究6 闘う1980年代』新曜社(2025年) ※新規あるいは久しぶりに会場に来られる方は、PP研(ppsg@jca.apc.org)まで 必ず事前に連絡し […]

  • 2025.06.26

■次回戦後研究会

日時:2025年7月16日(水) 18時〜場所:PP研会議室報告:天野恵一さん読んでくるもの:遠藤浩二『追跡 公安捜査』毎日新聞出版(2025年) ※新規あるいは久しぶりに会場に来られる方は、PP研(ppsg@jca.apc.org)まで 必ず事前に連絡してください(定期的に来られている方は連絡不要 […]

  • 2025.06.12

第21回「経済・財政・金融を読む会」

みなさま。次回の経済・財政・金融を読む会は、7月26日(土)の13時30分~16時30分に開催します。 2%を超えるインフレが人びとの生活を苦しめているなかで、参院選に向けてすべての野党が食料品の消費税減税を柱にした減税の主張を競いあい、減税ポピュリズムが吹き荒れています。また、石破政権は、物価上昇 […]

  • 2025.05.29

■次回戦後研究会

日時:2025年6月25日(水) 18時〜場所:PP研会議室報告:福岡愛子さん読んでくるもの:渡辺秀樹『憲法事件を歩く:尊厳をかけて闘った人々と司法』岩波書店(2025年) ※新規あるいは久しぶりに会場に来られる方は、PP研(ppsg@jca.apc.org)まで 必ず事前に連絡してください(定期的 […]

  • 2025.04.25

■次回戦後研究会

日時:2025年5月28日(水) 18時〜場所:PP研会議室報告:前原喜久男さん読んでくるもの:奥泉光・原武史『天皇問答』河出新書(2025年) ※新規あるいは久しぶりに会場に来られる方は、PP研(ppsg@jca.apc.org)まで必ず事前に連絡してください(定期的に来られている方は連絡不要です […]

  • 2025.04.13

第20回<経済・財政・金融を読む会>活動報告

(2025.3.29)平 忠人  自公政権が「少数与党」に転落した国会では、本年度予算案の修正と成立をめぐって、「年収103万円の壁」の引き上げや高校無償化が論点となった。これらの問題を切り口にして「税」と「社会保障」に対する人びとの関心が高まってきてはいるが、国会での議論はつまみ食いの域を出てはい […]

  • 2025.02.28

■次回戦後研究会

日時:2025年4月23日(水)18時〜 (前回の案内から延期しました)場所:PP研会議室報告:天野恵一さん読んでくるもの:古川隆久ほか『「昭和天皇拝謁記」を読む:象徴天皇制への道』岩波書店(2024年) 他に関連書籍として、以下の本なども出ていて、報告者はこれらにも言及する予定です。余力のある方は […]

  • 2025.02.15

第20回「経済・財政・金融を読む会」

自公政権が「少数与党」に転落した国会では、本年度予算案の修正と成立をめぐって、「年収103万円の壁』の引き上げや高校無償化が論点になっています。これらの問題を切り口にして税と社会保障に対する人びとの関心が高まってきていますが、国会での議論はつまみ食いの域を出ていません。むしろ、「103万円の壁」引き […]

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