2010/6/23 10:21:32

【つるたまさひでの今月のお薦め】久しぶりの新着です。
====================

【今月のお薦め/つるたまさひで】
「トイレの神様」と石垣りん


以下、昨日ツイッターでつぶやいたもの
====
「トイレの神様」という歌が話題になっていて、聞いて、ちょっとうるっとさせられた。しかし、連れに「男はそんなこと言われたことないかもしれないが、女の子はけっこうそう言われてる」と指摘された。おばあちゃんを思う気持ちが素直で、男のぼくにはすっと入ってしまうということをもう少し考えたい
====

知ってる人には少し古い歌かもしれない。先月、話題になっていたらしいがぼくは知らなかった。

つづきはこちらで!

投稿者:事務局

2010/6/14 12:34:33

2010安保連絡会より、緊急の賛同依頼です。
(締め切り:6月17日[木]午後5時)

以下の「菅首相への緊急申入」に名を連ねていただける人を募っています。できるだけ多くの名を連ねて、菅首相に申入したいと思います。ぜひこの提案に賛同いただき連名をお願いします。

「菅首相への緊急申入」
沖縄の民意を踏みにじった「日米共同発表」及び閣議決定を撤回し、密約まみれの「日米安保同盟」をやめるためにアメリカ政府と交渉せよ!

ピープルズ・プラン研究所も呼びかけ団体に加わっています。周りの方へも、ぜひとも広げてください。

投稿者:事務局

2010/6/14 11:22:20

2010年OPEN講座第1回?第5回の各回講座報告を掲載しました。
OPENの講座一覧のページよりお入りください。

なお、最終回第6回を下記の通り開催します。
みなさん、ぜひご参加を!!


第6回:2010年7月3日(土)
   環境という問題――経済・文明・ライフスタイル

<発言者>古沢広祐(國學院大学教員)
        辻信一(ナマケモノ倶楽部)  

「エコ」という言葉を聞かない日もないし、「エコ」という名がつかない商品も珍しい。「エコ」で経済成長を続けようという発想が主流になっている。どこか、おかしい。脱成長の経済とは? 新しい自然観と文明のパラダイムとは? 望ましいライフスタイルとは? 環境という問題をいくつかの切り口からラディカルに問い直す。

投稿者:事務局

2010/5/5 13:02:05

「論説」コーナーにコメント欄を設定しました。
ぜひご意見など、お寄せください。

※画面上には「パスワード」入力の欄が出ますが、入力の必要はありません。

              ピープルズ・プラン研究所事務局


投稿者:事務局

2010/5/1 9:43:37

オルタナティブ提言の会
第7回議事録を掲載しました。

第7回 ジェンダー視点からオルタナティブを構想する 
 討論
(1月26日「WSF2010首都圏」分科会での鈴木ふみさん、青山 薫さん、船橋邦子さんの発言を受けて)

***

投稿者:事務局

2010/4/2 10:14:52

オルタナティブ提言の会
第8回議事録を掲載しました。

第8回 オルタナティブ提言作成に向けてのこれからの作業について

いよいよ提言作成に取り掛かります。

***

投稿者:事務局

2010/3/10 14:01:31

新規掲載しました。

ピープルズ・プラン研究所も賛同しています。

「私たちは朝鮮学校を「高校無償化」制度の対象とすることを求めます」

投稿者:事務局

2010/2/1 10:49:34

新規掲載しました。

ピープルズ・プラン研究所も呼びかけ団体です。

団体賛同を募っています。ご協力ください。

「プライバシーを侵害し、表現の自由を規制する盗聴法の廃止を求める市民団体共同声明」

投稿者:事務局

2010/1/29 10:44:46

新規掲載しました。

++++++++++++++++++++

【今月のお薦め/つるたまさひで】
障害学の射程について


++++++++++++++++++++

投稿者:事務局

2010/1/10 12:38:17

受講生募集開始!

2010年のオルタキャンパス「OPEN」を開講します。

2010年のOPEN講座は、全6回を通して、私たちにとって本当に暮らしやすい社会(仮に「連帯社会」と名づけました)を構想しようという試みです。

各回それぞれのテーマは個別課題であっても、そこには私たちが大切にしたい原理原則が共通して存在するはず。それを探し出し、言葉にしていく試みが、この「連帯社会」に命を吹き込み、実現していくことにつながるだろうと考えています。バラバラの課題をつなぐヴィジョンを、私たちの手で描きだしましょう。

みなさん、ぜひともご参加ください。単発参加も歓迎ですが、できれば通しでのお申し込みを!

<多様な生を保障する「連帯社会」のために>

 2010年のピープルズ・プラン研究所のオルタキャンパス「OPEN」は、新春スタート。月に一度のゆっくりペースで「連帯社会」について考えます。動き始めた政治の中で、いままでつながっていなかった人びととつながり、顔の見えない遠くの人びととも実はつながっていることを確かめ、グローバル化の中で格差が広がるこの社会を、誰にとっても、少しでも住みやすいものにするための「連帯」です。民主党政権で緒についた政策を具体的かつ建設的に批判しながら、それをちょっとだけ超える社会の、人間関係についてのアイディアを、一緒に育てていきませんか?

 ◆詳細はこちらをご覧ください。

◆第1回 2010年1月30日(土)
「民衆の安全保障」と軍隊――日米安保と東アジアの平和
<発言者>
武藤一羊(ピープルズ・プラン研究所運営委員)
越田清和(さっぽろ自由学校「遊」)

◆第2回 2010年2月20日(土)
作る・買う・食べる――国境を超える生産と消費
<発言者>
菅野芳秀(アジア農民交流センター共同代表、山形県在住)
吉澤真満子(NPO法人APLA)

◆第3回 2010年3月27日(土)
ジェンダーとセクシュアリティ
   ――婚姻血縁家族制度と生産中心主義を離れて
<発言者>
尾辻かな子(前大阪府議会議員、レインボーネットワーク代表)
青山薫(ピープルズ・プラン研究所共同代表)

◆第4回 2010年4月24日(土)
労働と教育――「働くのが怖い」とは
<発言者>
鴨桃代(全国ユニオン会長)
小倉利丸(ピープルズ・プラン研究所運営委員)

◆第5回 2010年5月29日(土)【22日(土)に変更の可能性あり】
生存権の保障――ベーシック・インカムの可能性
<発言者>
山森亮(同志社大学教員)
白川真澄(『季刊ピープルズ・プラン』編集長)

◆第6回 2010年7月3日(土)
環境という問題――経済・文明・ライフスタイル
<発言者>
古沢広祐(國學院大学教員)
辻信一(ナマケモノ倶楽部)

投稿者:事務局

« 1 ... 13 14 15 (16) 17 18 »