『季刊ピープルズ・プラン』19号2002年夏号

季刊『ピープルズ・プラン』19号2002年夏号

特集にあたって 白川真澄

【特集】参加――制度と運動の境界で

新自由主義的グローバル化と民衆の連合――90年代とピープルズ・プラン21 武藤一羊

自由学校運動とアジアのリージョナル・スクール構想との連携  花崎皋平

PP21 2002年総会に参加して  青山 薫

体制への参加と運動の消滅
 ――グローバルな女性運動は構造に影響を与えたのか  ニガット・サイード・カーン

いま、「参加」を問いなおす 白川真澄

グローバル化時代のNGOの立場と主体性――バングラデシュの例から 大橋正明

政府とNGOの関係について 高橋清貴

女性行政への「参加」を通して――フェミニズムのできること
    丹羽雅代さんに聞く (聞き手 榊原裕美)

公共事業と市民参加――迷走する愛知万博の場合 糸土 広

寄せ場釜ヶ崎の運動と参加問題 小柳伸顕

小金井市における住民参加条例の制定運動 大賀英二

日本の国民統合システムの再編と「市民参加」
渡辺 治さんに聞く (聞き手 白川真澄)


パレスチナ自爆攻撃への直言
 ――非暴力抵抗への展望を開くためにチャンドラ・ムザファ

「債務に関する国際民衆法廷」
ジュビリーサウス――途上国における債務帳消しキャンペーン 大倉純子

グローバル経済による世界再植民地化戦略 永倉哲郎

農村の地域経済再生のために
 ――女性のエンパワーメントをはじめとする地域農協の役割 諸藤享子

【書評】
徐京植『半難民の位置から――戦後責任論争と在日朝鮮人』
花崎皋平『〈共生〉への触発――脱植民地・多文化・倫理をめぐって』 太田昌国

竹信三恵子著『ワークシェアリングの実像――雇用の分配か、分断か』 坂 喜代子

加納実紀代『天皇制とジェンダー』 千田有紀


【時評】
ワールドカップという政治――「歴史から足を洗った」「新しい」「君が代・日の丸」・天皇制とは何か 天野恵一


うちなーだより●10
沖縄――体感する復帰三〇年 由井晶子

《運動の思想》を読む[5]
大沢正道編『アナキズムと現代』 北野 誉

アジアのムラから見た《世界》●2
新村長誕生 大橋成子


【交流】
ATTAC例会◆有事三法案反対運動の広がり◆「女性国際戦犯法廷」判決実現に向けて二〇〇二年国際連帯会議◆命どぅ宝・平和世コンサート VOL.14◆「ミンダナオに平和へのチャンスを!」チャリティー・コンサート◆愛媛から――いま、教科書があぶない!「つくる会」との攻防◆国際平和研究学会(ソウル)


アジア平和会議への呼びかけ
総会/シンポジウムのご案内




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