12・1シンポジウム実行委員会主催
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12・1シンポジウム
「このままでいいのか わたしたちが選ぶ〈未来〉は?」



いま、諸階層・諸運動が互いの違いを留保しながらそれを超えて結びつくために共有すべき共通認識は何なのか、相互の矛盾を力に変え、多様な社 会運動が連携するための共同の知恵とは何なのか、それを模索し見出すことが不可欠です。また、そのためには、現代世界の通念となっている既成 の価値観を覆す新たな社会構想への理論的・実践的模索もまた必要不可欠です。私たちは、これらの課題を巡る討議の場を設けたいと考えました。 そのために私たちは、12・1シンポジウム「このままでいいのか 私たちが選ぶ〈未来〉は?」の開催を準備しています。志をともにして下さる方々に、集会の成功と目的の達成に知恵と力をお貸し下さることと、集会に参集され、討議に参加して下さることを心から訴えます。(趣意書か ら)

◎日時:12月1日(日)10:00〜17:30(9:30開場)

◎会場:明治大学リバティタワー16F 1163教室(JR御茶ノ水駅下車5分)

◎参加費(資料代):1000円

【映画上映】
10:00〜10:50 「国道20号線」富田克也監督
 *映画へのコメント「いまどきの都会人が夢想する『良き田舎』と、現実の『狂った田舎』との2重性が、浮き彫りになります。/今後、地方を 舞台にした批評的映画は、『国道20号線』とどう距離をとるのかを問われることになるでしょうね。」(宮台真司、『映画芸術』抜粋) 

【第一部:講演】
11:00〜12:50

・白井聡(文化学園大学教員)………「純化する敗戦レジーム」
*『未完のレーニン』等、ユニークなレーニン論の著作もあるが、本年3月刊行した『永続 敗戦論―戦後日本の核心』が、大きな反響を呼んでい る。同書で〈1945年以来、われわれはずっと「敗戦」状態にある。「侮辱のなかに生きる」ことを拒否せよ〉と主張している。

・山口幸夫(原子力資料情報室共同代表)……「原発依存に替わるオルタナティブな社会」
*物性物理学専攻。米ノースウェスタン大学、東京大学をへて1998年よりNPO法人原子力資料情報室・共同代表。「ぷろじぇ」 (1969)、「ただの市民が戦車をとめる」会(1972)、「くらしをつくる会」(1974)、「三里塚ワンパック野菜運動」などの設立と 運動に参加。共著『1960年代 未来へつづく思想』(高草木光一編、岩波書店、2011)。

【第二部:報告と討議】
14:00〜17:30

《報告》
14:00〜16:00
・大橋由香子(「SOSHIREN のからだから」メンバー)/「脱原発運動と『母性』をめぐって」
・菅野芳秀(山形・置賜百姓交流会世話人)/反TPP…農業・農村からのオルタナティブ」
・柳 充(連帯労組関西生コン支部副委員長)/「『共生・協同』社会をめざす労働運動」
・豊見山雅裕(沖韓民衆連帯代表)/「アジアから基地をなくそう!−沖韓連帯の活動から」
・湯浅一郎(ピースデポ代表)/「オスプレイと原発再稼働の関係」
・八木健彦(経産省前テントひろば)/「原発と地域社会」

《質疑・討論》
16:15〜17:30

◎主催:12・1シンポジウム実行委員会 連絡先 090-4592-2845(松田)

◎呼びかけ人(50音順)
天野恵一(福島原発事故緊急会議)/生田あい(変革のアソシエ)/伊藤誠(経済学者) /内田聖子(PARC事務局長・STOP TPP!!官邸前アクション呼びかけ人)/生方卓(明治大学教員)/太田昌国(編集者)/大野和興(農業ジャーナリスト)/菅孝行(ルネッサンス研究 所)/菅野芳秀(山形・置賜百姓交流会世話人)/国富建治(「反改憲」運動通信)/白川真澄(ピープルズ・プラン研究所)/友常勉(東京外国 語大学教員)/松田健二(ルネッサンス研究所)/丸山茂樹(参加型システム研究所)/八木健彦(経産省前テントひろば)/湯浅一郎(ピースデ ポ代表)

◎賛同人
合澤清(現代史研究会)/一瀬敬一郎(弁護士)/宇野淑子(元TBSアナウンサー)/大河内泰樹(一橋大学教員)/大類善啓(方正友好交流の 会事務局長)/加藤彰彦(沖縄大学学長)/加藤一夫(市民ネット焼津)/木村聖哉(山脈の会)/塩川喜信(伊達判決を生かす会)/渋谷要(社 会思想史研究者)/林郁(作家・植民地文化学会)/半田正樹(東北学院大学教員)/矢沢国光(世界資本主義フォーラム)/柳田真(たんぽぽ 舎)/若森資朗(21世紀研究機構主幹)

井出彰(図書新聞)/内田眞人(作品社)/大下敦史(世界書院)/上浦英俊(つげ書房新社)/川上徹(同時代社)/菊地泰博(現代書館)/佐 藤英之(批評社)/新孝一(社会評論社)/高須次郎(緑風出版)/深田卓(インパクト出版会)/船橋純一郎(せりか書房)

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