『季刊ピープルズ・プラン』37号

【巻頭 】

◎戦略の崩壊から見通しのない暴走へ
  ――ブッシュのイラク再占領戦争とイラン戦争の危険/武藤一羊
◎軍事的エスカレーションの悪魔たち
  ――ブッシュの新たな欺瞞/ポール・クレイグ・ロバーツ
◎イラク戦争は歴史的、戦略的、道徳的な災悪
  ――ズビグニュー・ブレジンスキーの証言/バリー・グレイ
◎イラク追加派兵――頂点に達したブッシュの愚行/チャンドラ・ムザファ

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【特集1】
米軍再編とたたかう世界の民衆――
  エクアドル反基地会議へ向けて
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◎特集にあたって/笠原光

◎【基調報告】米軍の世界戦略とアジア太平洋/梅林宏道

◎グアム先住民・チャモロは米海兵隊移転に抵抗する/リサ・ナティビダート

◎朝鮮半島の平和と住民たちの生を守る平澤米軍基地拡張阻止闘争/コ・ユギョ


◎テチュ里――米軍基地がある限り終わらない戦争/李泳采

◎オーストラリアにおける反米軍基地のたたかい/デニス・ドーハティー

◎フィリピン訪問協定と比米安全保障関係の状況/コラソン・ファブロス

◎ミンダナオとスールーへのアメリカの介入/オクタビオ・ディナンポ

[高里鈴代さんインタビュー]
◎具体的な反米軍基地国際連帯行動へ向けて――アジア太平洋反基地東京会議に参加して/聞き手:天野恵一

[座談会]アジア太平洋反基地東京会議からエクアドル会議へ
    ●八木隆次/笠原 光/司会 山口 響

アジア太平洋反基地東京会議声明(2006年11月27日)
アジア太平洋反基地東京会議行動計画

◎エクアドル・マンタ基地――米軍による移民取り締まり/マイケル・フリン

◎現代のアメリカと拷問/新津久美子

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【特集2】
安倍政権の暴走にストップを――11/18シンポジウム報告
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◎特集にあたって/白川真澄

◎改憲は何を狙うか、私たちはどうするか/ダグラス・ラミス

◎格差社会とジェンダー/竹信三恵子

◎格差と心の支配に抗して――教育基本法改悪を批判する/三宅晶子

◎出口のない危機管理政権/小倉利丸

【ナイロビWSF報告】

◆プロセスの革新と後退――第7回世界社会フォーラムに参加して/大屋定晴

【時評】「憲法改正手続法案」反対の論理
  ――それは「国民投票法」といえるのか●天野恵一

【書評】
◆デビット・グレーバー著『アナーキスト人類学のための断章/高祖岩三郎著
『ニューヨーク列伝――闘う世界民衆の都市空間』●木下ちがや

◆武藤一羊著『アメリカ帝国と戦後日本国家の解体――新日米同盟への抵抗』●阿部浩己

【うちなーだより】28/沖縄県新体制●由井晶子
【アジアのムラから見た《世界》】19/フィデルの死●大橋成子
【運動の思想を読む】23/秋山洋子著『リブ私史ノート――女たちの時代から』●千田有紀
【交流】

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