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戦後研究会

前回の研究会では池山重朗『原爆・原発』を読みました。
この本では、反核(反核戦争・核実験)を、「死の灰」問題を通じて反原発にまで接続するという論理で歴史が整理されています。
研究会ではその点のユニークさと同時代的なリアリティについて議論となりました。

この点を踏まえ、同書の中でも参照されている武藤一羊さんの論文を読んでみようということになりました。
武藤さんの論文は、1950年代の欧米の反核平和運動を同時代的に整理したものです(「平和運動の内在的論理」)。
武藤さんご本人にも参加していただき、池山重朗さんに関することも含めてお話いただけることになりました。

今回限りの方も含め、興味ある方の参加をお待ちしております。


◆8月の戦後研
日時:2011年8月24日(水) 19時半〜
場所:PP研会議室
テーマ:シリーズ構造改革派/論・その6
お話:武藤一羊さん
読んでくるもの:武藤一羊「平和運動の内在的論理」(『思想』1959年4月号)

*武藤一羊『主体と戦線:反戦と革命への試論』(合同出版・1967年)にも収録されています。
初出の『思想』の論文についてはPDFファイルも準備しましたので、参加予定の方で文献入手が困難な方はご連絡ください。
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