トップ (メニュー)  >  【OPEN】運動史から振り返る原発と原爆――第8回 チェルノブイリ後の「脱原発法案」の挫折と新たな「脱原発法」
オルタキャンパス「OPEN」2012年

【連続講座】運動史から振り返る原発と原爆

<運動史から振り返る原発と原爆
――被爆国日本はなぜ原発大国になったのか>


第8回 チェルノブイリ後の「脱原発法案」の挫折と新たな「脱原発法」

■日時:2013年3月16日(土)18時〜
■講師:柳田真(たんぽぽ舎)
    西尾漠(原子力資料情報室)


人間のコントロールを超えた〈破局的危機〉が、日々拡大深化しつつある〈フクシマ〉。ヒロシマ・ナガサキ、そしてビキニという悲惨極まりない 放射 能被害の経験を持ちながら、一体なぜこんなことが起きてしまったのか。

私たちは「原水爆反対」と「原子力の平和利用(=原発推進)」が両立しえた平和運動や、反原発という論理を組み込まないまま核安保体制と対決 して きた反戦・反安保運動等の歴史を持続的・集団的な作業のかたちで整理し批判的に検証するため、昨年1月からこの連続講座をスタートさせました。

〈3.11〉をうけて、また「脱原発法」づくりのための全国的な運動がスタートしています。こうした法づくりの運動は、一九八六年のチェルノブイリ事故(ありえないとされたメルトダウン大惨事)をうけ、日本でも放射能汚染(食品)がリアルにとりざたされだした時点(一九八八年)での脱原発運動の空前の高揚の中でもうまれました。署名運動から議員立法へというプロセスで試みがなされ、それはあっさりと挫折してしまうという、苦い体験があります。この体験を、いま、私たちは、どう歴史的にふまえなおすのか。原発ゼロ社会に向かう運動コースは法づくり中心でいいのか。別に何が?

歴史的体験への反省をふまえ、率直な討論を!

■第8回 チェルノブイリ後の「脱原発法案」の挫折と新たな「脱原発法」
日時:2013年3月16日(土)18時〜
講師:柳田真(たんぽぽ舎)
   西尾漠(原子力資料情報室)

■第9回 福島からビキニを見なおす
日時:2013年5月25日(土)18時〜
講師:加藤一夫(「ビキニ市民ネット焼津」代表幹事)
   丸浜江里子(原水禁署名運動研究)

■参加費:非会員800円、会員500円、生活困窮者500円

■会場:ピープルズ・プラン研究所
(東京メトロ有楽町線江戸川橋1-b出口より徒歩5分、東西線早稲田駅・神楽坂駅よりそれぞれ徒歩15分)
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/tinyd1/index.php?id=5

■主催:ピープルズ・プラン研究所
  東京都文京区関口1-44-3 信生堂ビル2F
  TEL: 03-6424-5748
  FAX: 03-6424-5749

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