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オルタキャンパス「OPEN」
【連続講座】ドイツの戦後70年―その現実を歴史認識
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第4回 ドイツ民主共和国の政治・社会・文化


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 私の学生・院生時代、ドイツ文学・文化の研究者や大学院生のうちの少数派は、「ヴァイマル友の会」の会員や協賛者だった。西ドイツに対して何らかの批判的な思想や感情をいだく彼ら(私も含む)は、「国交」のない東ドイツ(ドイツ民主共和国=DDR)と連帯することで「西側」に対する拒絶を表現したのである。「ヴァイマル」とは、かつてゲーテやシラーが集(つど)ってドイツ古典文学や哲学のメッカとなった極小国「ヴァイマル公国」の名であり、近くはヴァイマル憲法のあのヴァイマル共和国でもあった。ヴァイマルという名の小都市は、東ドイツに属する位置にあったのである。その東独で何が起こっていたか、そして人びとがどんな日常を生きていたか、当時の私たちは直視できなかった。歴史の歯車を元に戻すことはできない。にもかかわらず、いまあらためて・・・

■日時:2016年11月18日(金)18時30分開場、19時〜
■場所:ピープルズ・プラン研究所会議室

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