新規論文を掲載しました。
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【普天間問題再・再説】最悪の中でも最悪の選択――
日米共同声明で辺野古に舞い戻るという愚行
武藤一羊
2010年5月24日
鳩山由紀夫氏は、普天間問題についての「迷走」を辺野古への舞い戻りという最悪の選択によって終わらせることにしたようである。これは最悪の選択であるが、最初から私たちが危惧していたものでもある。・・・つづきはこちらで!
次回戦後研のご案内です。
◆日時:2010年5月19日 19時半〜
◆場所:PP研会議室
◆テーマ:シリーズ近代化論(その4)
◆報告者:新孝一さん
◆読んでくるもの:梅棹忠夫『文明の生態史観』(中公文庫)
なお、6月には、やはり近代化論をテーマとして、
E・O・ライシャワー著
『日本近代の新しい見方』(講談社現代新書)1965年
または
『近代史の新しい見方――英和対照』(原書房)1964年
を取り上げる予定です。
特に前者が入手困難のようで、どちらを素材にするか未定ですが、
早めに探し始めておいてください。
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新規論文を掲載しました。
小倉利丸氏のブログより転載しています。
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移設から縮小・閉鎖へと運動の潮目が変わった!
小倉利丸
2010年5月15日
普天間基地問題について政府は未だに「移設」にこだわっている。その理由は、日米同盟重視と米軍基地の安全保障上の必要の二点だが、いずれももはや世論の支持をえられない状況になってきた。
伊仙町の大久保明町長が次の用に述べたことは注目すべきだ。
つづきはこちらで
「論説」コーナーにコメント欄を設定しました。
ぜひご意見など、お寄せください。
※画面上には「パスワード」入力の欄が出ますが、入力の必要はありません。
ピープルズ・プラン研究所事務局
オルタナティブ提言の会
第7回議事録を掲載しました。
第7回 ジェンダー視点からオルタナティブを構想する
討論(1月26日「WSF2010首都圏」分科会での鈴木ふみさん、青山 薫さん、船橋邦子さんの発言を受けて)
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新規論文を掲載しました。
「普天間問題」について再度、武藤一羊が論じています
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「普天間問題」再説:
政権交代が「維新」だったなら
次は「条約改正」にすすむべし
武藤一羊(ピープルズ・プラン研究所)
2010年4月28日
4月25日、読谷村での反基地の大結集は、沖縄の米軍基地撤去の要求をはっきりと日本国家に突きつけた。その日、政権は「県外移設」のそぶりを棄てて、密かに「修正現行案」に傾いていると報じられていた。沖縄は県知事から県議会、自民党から共産党まで、一致して怒りをこめてこれを突き返した。冗談じゃない、沖縄をなめるな、と参加者は口々に語った。基地のない沖縄、やまとの都合に振り回されない沖縄を欲するだけだと。
こうして沖縄で拒否された日米安保問題は(正当にも)ヤマトに突き戻された。それをヤマト社会、ヤマト政治は受け止めることができるか。それともいまいちど、この鉄のボールを強権によって沖縄に投げ戻し、沖縄を国内植民地として扱い続けることを思い知らせるのか。問題は、すでに、基地をどこに「移設」するかをはるかに超え、「普天間問題」の範囲すら超え、私たちーあえて日本列島住民を私たちと呼ぶことにするーが、「日米同盟」なるものをどう処理していくかという不可避の課題を、私たちの眼前ににわかに押し上げたのである。
つづきはこちらで
新規掲載しました。
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「横断的世界史を創造している地域と、それを阻んでいる地域」
太田昌国
東欧近現代史の研究者・南塚信吾が「注目集める横断的世界史」という文章を書いている(朝日新聞2月20日付け夕刊)。
従来の国別・地域別の歴史を並列することでは、同時代を生きる国々・諸地域が相互に関連し接続している現実を見失い、全体としての世界の歴史を再構成することにはならないという反省からきているという。
トリニダード・トバゴの首相も務めたエリック・ウィリアズムの『コロンブスからカストロまで』のように、カリブ海域史を世界史との繋がりの中で書き切った優れた先例は、夙に一九七〇年に生まれているが、確かに、日本の歴史書を観ても、20世紀末以降、そのような問題意識に基づく書物が増えている。また、国境を超えた協働作業で地域史を綴る試みも目立ってきた。
>>>つづきはこちらで
以下の論評を緊急掲載しました。
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「普天間移設」の破綻を認め原点からの出直しを
――鳩山政権の安保政策と沖縄の基地問題(武藤一羊)
2010年4月
普天間基地「移設」をめぐる鳩山政権の政策と手法は完全に失敗し、破綻した。「国外、県外移設」どころか、普天間基地機能の一部を暫定的にキャンプ・シュワブと徳之島に移し、最終的には、勝連半島沖を埋め立てて、巨大な人工島を建設し、そこに米軍と自衛隊を統合する新基地をつくるというのが、この政権のプランだと伝えられている。。「最低でも県外」と公言して、沖縄の人びとに希望をかきたてた同じ首相のもとで、沖縄とその周辺における米軍基地を縮小させるどころか、増殖させ、拡大・拡散させる計画が押し付けられようとしているのである。しかもそれを中央政府から沖縄に正式に伝えもせず、地元の意向は「斟酌」する必要がないと公言した官房長官が口頭で知事に伝達するという非礼、無神経がまかり通っているのである。沖縄の人びとの怒りが煮えたぎるのは当然である。日本列島の住民として、私たちはこのような背信と無礼を許すわけにはいかない。
続きはこちらで!
オルタナティブ提言の会
第8回議事録を掲載しました。
第8回 オルタナティブ提言作成に向けてのこれからの作業について
いよいよ提言作成に取り掛かります。
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以下の論評を新規掲載しました。
「移転先」の現実――海兵隊移転にゆれる島・グアムを歩く(山口響)
※海兵隊移転に関する現地調査報告会(4月3日)にもぜひおいでください。

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