2020-2-8 11:08:13

新規論文 「れいわ新選組」の経済政策について 白川真澄が投稿されました。下記リンクからお読みください。

http://www.peoples-plan.org/jp/modules/article/index.php?content_id=222

投稿者:事務局

2020-1-28 9:56:51

日時:2020年2月19日(水) 19時〜
場所:PP研会議室
テーマ:戦後思想
報告者:福岡愛子さん
読んでくるもの:
中島岳志『石原慎太郎:作家はなぜ政治家になったか』NHK出版(2019年)

投稿者:事務局

2020-1-7 19:09:10

新規論評が掲載されました。

20年度予算案を斬る―「全世代型社会保障」の看板に偽りあり  白川真澄

下記リンクからご覧ください。

http://www.peoples-plan.org/jp/modules/article/index.php?content_id=221

投稿者:事務局

2019-12-25 16:16:44

2020年2月29日(土)17時00分〜(開場16時30分)

■発 題 者
伊藤 晃 (現代史研究)
天野恵一 (反天皇制運動連絡会)
松井隆志 (司会)(PP研)
■場所:ピープルズ・プラン研究所会議室(裏面地図参照)​
■参加費:800円
■主催:ピープルズ・プラン研究所

「平成」のアキヒト・ミチコ天皇制の時代が終わり、新天皇ナルヒトの時代がスタートしている。
 二代目象徴天皇は、「即位」のときの「護憲発言」(そうマスコミがネーミングした)から、戦後の民主主義をガードする、新たな天皇として、クローズアップされた。戦後の体勢批判的なリベラリスト(民主主義者)からも好意的な評価をもうみだしたという点が、大日本帝国の神権天皇のイメージをひきづらざるをえなかったヒロヒト天皇とは、決定的に違った。
 この傾向は、「日本会議」をバックにして神権天皇主義イメージをふりまく安倍晋三(自民党)政権の登場と再登場、その後の、その政権の長期化によって格段と強化された。さらに、安倍政権下のアキヒトのヘゲモニーによる「生前退位」というスタイルでの「代替り」セレモニーの実施という、政治プロセスで、それは全面化した。
 マスコミは伝統主義(右翼)安倍VS民主(象徴)天皇アキヒト・ミチコの対立ぶりを、焦点化し続けた。
 安倍政権下の「代替り」過程には、その政権に批判的な戦後デモクラティスト(リベラリスト)あるいは、かつてのコミュニスト)のアキヒト(ミチコ)発言賛美の声がマスコミにあふれかえった。そして、共産党までもが、ゆっくりと、その流れに合流しだした。かつての天皇制は肯定しようもないが、アキヒト・ミチコ象徴天皇の「護憲」(平和主義)発言は、批判すべきではない。こういったムードと論理が、9条明文改憲に突き進んだ安倍政権と対決してきた、多様な運動の中でも支配的になってきもいた。
 これは無自覚的な〈転向〉ではないのか? 戦後史の流れの中で、思想的に死語となってしまっている、この言葉を、あらためて、今の状況の中でこそ、つかみなおしてみる必要があるのではないか。かつてこの言葉は、裏切り者への倫理的断罪の言葉として、もっぱら使用された。この共産党(古典左翼)文化への反省をこめて、その絶対正義のコミュニズムの立場からの断罪の倫理の相対化。その倫理主義こそ転向を必然化した原因の一つではないかという問いをも含めて、国家権力に転んでしまう思想的ネックをこそ冷静に歴史的に対象化しなおそうという努力も、戦後史の中でつみあげられてきた。
 今、〈転向〉を論じようというのは後者の流れの中に存在した積極的モメントにあらためてつらなる作業こそが必要だと思うからである。
 1933年、「転向」はブームであった。もちろんその時代は、治安維持法体制の時代であり神聖「国体」〈天皇制〉タブーの時代であり徹底した暴力的弾圧の時代であった。2020年に向かういま公然たる「治安維持」法による暴力は見えない時代である。そして天皇賛美への転換は、すぐれて自発的かつ無自覚にみえる。
 ナルヒト新天皇の時代へ向かう、今。象徴天皇制への「転向」の動きを、思想的に問い直す作業を開始したい。

投稿者:事務局

2019-12-12 10:00:18

■2019年12月14日(土)17時00分〜(開場16時30分)
■問題提起:
植民地支配の責任が問われなかった戦後史:内海愛子(歴史社会学・戦後補償論)
「侵略神社」の歴史:辻子 実(靖国参拝違憲訴訟の会)
天皇の「植民地大権」をめぐって:天野恵一 (反天皇制運動連絡会)
(司会)松井隆志(ピープルズ・プラン研究所)
■場所:ピープルズ・プラン研究所会議室
■参加費:800円
■共催:ピープルズ・プラン研究所・市民の意見編集委員

投稿者:事務局

2019-12-7 14:10:23

みなさま

大変お待たせいたしました。
『季刊ピープルズ・プラン』86号発刊のお知らせです。

86号の詳細は以下のURLよりご確認ください。
http://www.peoples-plan.org/jp//modules/tinyd0/index.php?id=93

ピープルズ・プラン研究所事務局

投稿者:事務局

2019-12-7 11:47:21

日時:2020年1月22日(水) 19時〜
場所:PP研会議室
テーマ:「1968年」について・その3
報告者:天野恵一さん
読んでくるもの:清水靖久『丸山真男と戦後民主主義』北海道大学出版会(2019年)
*タイトルがシンプルすぎてわかりづらいですが、主に東大闘争をめぐる関心から読みます。目次は以下のサイトにあります。
http://hup.gr.jp/modules/zox/index.php?main_page=product_book_info&products_id=980

PP研へのアクセスは下記参照してください。
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/tinyd1/index.php?id=5


投稿者:事務局

2019-11-25 10:29:33

 1月12日の勉強会のお知らせです。

経済・財政・金融を読む会が10月4日にスタートしました。この日は10人が顔を合わせて、PP誌85号の松尾匡×白川真澄「アベノミクスとどう対抗するか」の対談、高端正幸「税は何のためにあるか」の論考を素材にして議論しました。報告者は、平忠人さんでした。やはり対談に議論が集中し、残念ながら高端さんの論考について時間がとれませんでした。

次回は、アベノミクスを全面的に擁護するリフレ派の代表的論客・野口旭さんの『アベノミクスが変えた日本経済』を取り上げます。ここでは、財政破綻論への批判、異次元金融緩和の擁護、2%インフレ目標の未達成の正当化などが展開されています。アベノミクスが行き詰っていても目に見える形で破綻が表面化しておらず、またMMT(現代貨幣理論)によってモデルとして支持されている現状があります。この現状をより深く捉えるために、リフレ派の論理をあらためて批判的に検討してみようと思います。

関心のある方は、どなたでも参加できます。

投稿者:事務局

2019-11-25 10:28:23


木枯らしが吹く季節になりましたが、次回(来年1月5日)の脱成長ミーティングのお知らせです。

いま世界では、気候変動危機や経済格差が人びとを苦しめ不安にさせています。その主たる原因が「大人たちはお金と永遠に続く経済成長というおとぎ話ばかりしている」(グレタ・トゥンベリさん)社会システムにあることが、ますます明らかになってきています。経済成長を追い求め続け経済成長なしにはやっていけないシステムに代わるオルタナティブな社会を構想し、実践する動きが活発になっています。

脱成長ミーティングの次回の会合では、脱成長の社会の構想として、ガンディーの村落共同体の自治・自給とその連合という社会構想をテーマに取り上げます。インドはこれとは正反対の近代化の道を走っていますが、ガンディーの社会構想のユニークさとその現代的意味を捉えかえしたいと思います。報告者は、ガンディーの研究者である石井一也さん(香川大学)です。新しい年が明けてすぐの日程ですが、鬼に笑われても、出席の予定を入れておいてくだされば幸いです(白川真澄)

投稿者:事務局

2019-11-7 10:24:13

日時:2019年12月4日(水) 19時〜
場所:PP研会議室
テーマ:戦争体験と戦争責任
報告者:池田祥子さん
読んでくるもの:北村小夜『画家たちの戦争責任:藤田嗣治の「アッツ島玉砕」をとおして考える』梨の木舎(2019年)

投稿者:事務局

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