2019-5-14 9:26:21

◇日時:2019年5月19日14時〜17時(開場13時半)
◇テーマ:「リベラル」を問いなおす
◇発題者:大井赤亥
◇場所:PP研会議室

大井さんが『ハロラド・ラスキの政治学』(東大出版会)を3月末に出版します。これに関連して、リベラリズムの再審について討議します。

投稿者:事務局

2019-5-12 17:46:48

以下掲載しました

消費増税対策と軍拡で100兆円突破
 ――19年度政府予算のオモテとウラ
                                  白川真澄

■消費増税対策がてんこ盛り
 総額100兆円を超える19年度政府予算が成立した。この予算の眼目は、一〇月に予定される消費税率の10%への引き上げとそれへの対策である。
 安倍政権は消費増税による経済への悪影響を極度に恐れて、景気の落ち込みを防ぐ(「経済への影響の平準化」)ための対策をなりふり構わず盛り込んだ。減税措置としては自動車税の初めての減税、住宅ローン減税の期間延長、子や孫への教育資金贈与に対する非課税措置の2年間延長。家計への負担軽減措置としては軽減税率の導入、幼児教育の無償化や年金生活者支援給付金、未婚のひとり親への特別給付、キャッシュレス決済でのポイント還元とプレミアム商品券などが並ぶ。さらに景気対策の柱として「防災・減災・国土強靭化」の名目での公共事業への支出が大判振る舞いされている。
 消費税率10%への引き上げで5・7兆円の負担増となり、経済へのマイナス作用が予想される。そこで、軽減税率の導入による1・1兆円の負担軽減に加えて幼児教育の無償化などによる受益増で、実質的な負担増を2兆円に抑える。そしてポイント還元やプレミアム商品券、公共事業、自動車や住宅購入の減税など2・3兆円の経済対策によって負担増を十分に相殺できると目論んでいる。

続きはこちらで!

投稿者:事務局

2019-5-12 17:11:27

〈「平成」代替りを問う〉連続講座 第2期 第2回
〈言論の自由〉とは何か? ― 天皇制賛美と天皇(制)タブー
《反昭和X デー闘争の〈経験〉を通して「平成」代替りを考える Part3》
■問題提起 森 正孝(映画「侵略」上映委・「静岡天皇制集会訴訟」体験者)
中川信明(アキヒト退位・ナルヒト即位問題を考える練馬の会・
日本基督教団 天皇代替りに関する情報センターで活動)
天野恵一(反天皇制運動連絡会)
(司会)松井隆志(PP 研編集委員)
■場所 :ピープルズ・プラン研究所会議室(裏面参照)
■2019 年6 月1 日(土)17時〜(開場16 時30 分)
■参加費:800 円
■主催・連絡先:ピープルズ・プラン研究所(連絡先は裏面参照)
「昭和代替り」状況の1988年九月に静岡県在住の人たちの天皇制批判の集会が、会館側の右翼の脅迫におびえた対応で貸与拒否。これに関して長い裁判闘争が、全国的な支援と呼びかけて持続され、ついに公の施設が「正統な理由なく利用を拒んだのは違法」「集会の目的、内容などによって使用を許すかどうかを政策的に判断することは許されない」という憲法の「思想・表現の自由」の原則を踏まえた、画期的な判決が出された。
これは画一的天皇賛美(「聖断で終戦」=「平和をもたらした国民の恩人ヒロヒト」というデマゴギッシュな政治神話中心に置かれた)それ一色のマスコミがつくりだす、天皇制の戦争責任を正面から批判することもタブーとした状況に、下から運動的に風穴をあける闘いとその成果であった。下からの闘いといえば、「天皇に戦争責任はあると思う」という長崎本島市長のごくあたりまえの議会発言に、右翼に狙撃され重傷というショッキングな事態(1990年1月8日)が起こる。追悼と賛美の画一的強制にウンザリし、抵抗を開始していた、全国の反天皇制運動グループが、自然発生的に、各地から反撃行動を、天皇制の侵略戦争責任を問いつつ、開始。その運動のうねりは、長崎を軸に全国的に連絡しあうかたちで広がっていった。それは戦後、はじめて民衆自身が下から天皇制の侵略戦争責任を鋭く問い続けるという、貴重な歴史的体験の時でもあった。
今回は《反昭和X デー闘争の〈経験〉を通して、「平成」代替りを考える――Part 3》として、この静岡の裁判と長崎市長狙撃への反撃という二つの闘いの〈経験〉を軸に「昭和X デー闘争経験」をふりかえり、今のアキヒト・平和(護憲)天皇賛美、それとセットのタブーの状況下の運動について討論していきたい。
政治ショーと化した「天皇元号」フィーバーの現状にウンザリし、不安と怒りを感ずる人々の積極的参加を。

投稿者:事務局

2019-5-12 17:09:14

[連続講座]
安倍改憲と憲法9条̶̶「憲法9条とは何か」を問いながら
   ◆第5回◆
  安倍・トランプ政権下の自衛隊と日米安保
  ̶̶ アメリカ軍事戦略の一部化する自衛隊
 [報 告]   島川雅史 さん(大学非常勤講師、日米安保史、政治史)   
  
日 時:2019 年6月22 日(土) 13:30 開場
場 所:ピープルズプラン研究所
     東京都文京区関口1-44-3 信生堂ビル2F
    *地下鉄有楽町線・江戸川橋駅(1b 出口)より徒歩5分
資料代:500 円
◉この講座は今後、隔月のペースで行う予定です。
◉今後のテーマとして、「国家の自衛権と非武装の思想」「今ある自衛隊をどうするか」などを考えています。ただし、参加者との議論のなかでテーマも適宜変更していきます。
安倍政権は、昨年、防衛大綱を改定しました(13 年以来の2度目。同一首相が2度改定するのは初めて)。また防衛予算も5年連続して過去最大を更新しています。自衛隊の南西諸島への展開、護衛艦「いずも」の空母化、戦闘機搭載の巡行ミサイルの導入など先制攻撃体制が構築されつつあります。それは、トランプ政権のもとでのアメリカの軍事戦略とどう関係しているのか? 日米安保体制はどこへ向かおうとしているのか? 安倍が憲法に明記し、位置付けるという「自衛隊」とは、実際に何を目的とするどういう軍隊(戦力)となろうとしているのか?
日米安保体制の歴史に詳しい島川雅史さんをお呼びして、じっくりとお話しをうかがいたいと思います。
主催:ピープルズプラン研究所
    (Tel:03-6424-5748 Fax:03-6424-5749 ppsg@jca.apc.org)
協力:反安保実行委員会

投稿者:事務局

2019-5-4 9:11:31

みなさま

大変お待たせいたしました。
『季刊ピープルズ・プラン』84号発刊のお知らせです。
84号の詳細は以下のURLよりご確認ください。
http://www.peoples-plan.org/jp//modules/tinyd0/index.php?id=91

ピープルズ・プラン研究所事務局

投稿者:事務局

2019-4-4 15:07:28

■次回戦後研究会
日時:2019年4月17日(水) 19時〜
場所:PP研会議室
テーマ:戦後思想
報告者:松井隆志
読んでくるもの:
黒川創『鶴見俊輔伝』新潮社(2018年)

投稿者:事務局

2019-4-4 15:05:55

『社会運動史研究』(新曜社)刊行開始記念・合評会:運動史とは何か?

・日時 2019年4月26日(金) 17時30分開始(17時開場)〜20時
・場所 ピープルズ・プラン研究所
 http://www.peoples-plan.org/jp/modules/tinyd1/index.php?id=5
・参加費 500円
・主催 戦後研究会(ピープルズ・プラン研究所内)
   +『社会運動史研究1』編者一同

■問題提起:
加藤一夫さん
天野恵一さん

*加藤一夫:1941年生まれ。大学闘争に参加。1970年代に『社会運動史』に関係。国立国会図書館勤務の後、大学教員(政治学・東欧史)。『世界から』・『クライシス』元編集委員。著作に『記憶装置の解体』(エスエル出版会)・『東欧 革命の社会学』(作品社)・『ビキニ・やいづ・フクシマ』(社会評論社)など。
*天野恵一:1948年生まれ。全共闘運動以降、運動を継続しながら、『情況』・『インパクション』・『批評精神』・『運動〈経験〉』等の編集に関与。著作に『全共闘経験の現在』・『「無党派」という党派性』・『無党派運動の思想』(インパクト出版会)・『沖縄経験』(社会評論社)など。

■応答(『社会運動史1』編者):
大野光明
小杉亮子
松井隆志(司会兼)

 運動史は、何のために、誰に向けて、何を対象として、いかなる手法で、どのような形で、……紡がれるべきなのか。
 今年2月、『社会運動史1 運動史とは何か』(新曜社)が刊行された。これは、運動史を考えるための新しいメディアである。
 このたび、発刊を記念して、加藤一夫さんと天野恵一さんをコメンテーターとして迎え、『社会運動史研究1』の合評会を行う。お二人は、これまでの数十年、具体的な運動を担いつつ、運動史にも関わり続けて来た。同書へのコメントと、それを踏まえた「運動史とは何か?」について、問題提起してもらう。
 運動史をどのように考えるべきか、議論を深めたい。

投稿者:事務局

2019-3-26 14:31:17

以下掲載いたしました。

特集 非暴力・非武装のリアリティ
特集にあたって 白川真澄(本誌編集長)

二〇一九年、最重要の政治テーマは何といっても、安倍首相による改憲の企みをめぐる攻防である。自民党総裁選で三選を果たした安倍は、昨秋の国会で自民党改憲案の憲法審査会への提出を目論んだが、この目論見は阻まれた、だが、安倍は、二月の自民党大会で「憲法に自衛隊を明記し違憲論争に終止符を打つ」とぶち上げた。欧米諸国の政権が軒並み不安定化するのと対照的に例外的な安定を誇る六年の長期政権として、やりたい放題の悪政を行ってきたが、「歴史的使命」と自認する改憲だけは未達成である。それだけに改憲への執念は、すさまじい。

続きはこちらで!

投稿者:事務局

2019-3-26 13:49:08

[連続講座]安倍改憲と憲法9条
■第4回■「非暴力と非武装——9条の理念のリアリティ」
[報 告]清末愛砂さん(室蘭工業大学教員、研究分野:憲法、家族法)
日 時:4月13日(土)13:30開場
場 所:ピープルズプラン研究所
    東京都文京区関口1-44-3 信生堂ビル2F
    *地下鉄有楽町線・江戸川橋駅(1b 出口)より徒歩5分
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/tinyd1/index.php?id=5
資料代:500円
***************

自衛隊を9条に明記しようとする安倍改憲案に反対する声は、いまのところ多い。しかし、反対論のなかでは自衛隊の存在を認めた上で、その役割を専守防衛や個別的自衛権の行使に限定するという考え方が有力になっている。9 条の非武装国家像は、空想的な理念として片付けられがちである。これで良いのだろうか。私たちは、沖縄をはじめとする民衆の多様な非暴力抵抗の歴史的経験にしっかり足場を置いて、これを基礎とする非武装国家のリアリティを探ってみたい。世界各地の非暴力抵抗運動に関わってきた憲法学者が熱く語る。共に議論を。

主催:ピープルズプラン研究所
 (Tel:03-6424-5748 Fax:03-6424-5749 ppsg@jca.apc.org)
協力:反安保実行委員会

投稿者:事務局

2019-3-3 19:36:50

〈平成代替わりを問う〉連続講座II期
第1回「即位・大嘗祭」儀礼と政教分離との関係を問い直す―〈天皇教〉と戦後憲法
主催:ピープルズ・プラン研究所

◎日時:2019年3月24日(日)15時〜
◎問題提起:
辻子実(靖国参拝違憲訴訟の会)
北野誉(反天皇制運動連絡会)
高橋寿臣(元靖国問題研究会・反天連OB)
天野恵一(PP研編集委員)
◎場所:ピープルズ・プラン研究所
◎参加費:800円

投稿者:事務局

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[2019.05.14]