Re: 「忘却の穴」と安倍晋三――安倍の中東訪問と人質事件に関する私見/田中利幸

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対象モジュール 論説
件名 「忘却の穴」と安倍晋三――安倍の中東訪問と人質事件に関する私見/田中利幸
要旨
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015-2-2 21:23
箒川 兵庫助 
      アキレスとカメ

 ヒトラ−の「法外な嘘」,「事実の連関全体」に関する論考,有り難うございました。
 さてそこで,絶対多数を握る安倍自公民政権に対して,どのように我々は対抗すべきか,意見を戦わせる時がきたような気がします。
 そこで思い出すのが,理数領域の『アキレスとカメ』の話です。ウサギより歩く(走る)のが遅いカメが先に出発点を出発すると,後から追いかけるウサギはいつまで経ってもカメに追いつけないという話です。
 答えは,追いつけるです。しかし問題は追いつけない理由を相手の語り部が語り始める「論理らしき物」です。「論理らしき物」とは「現実の世界のかわりに一つの仮構の世界を作り出す」話;
 カメが先に到着した地点にウサギが到着したとき,すでに,カメは歩みは遅いが,先に進んでいる。そこでまたウサギが追いかけてカメが進んだ地点に到着すると,やはりカメは先に少しでも進んでいるから,永久にウサギはカメに追いつけない」という論法です。

 「亀ヶ崎に到着した地点にウサギが到着したとき,カメはいくらか先に進んでいる」という「仮構の世界」。この世界から抜け出るためには,ウサギが亀が先に到着した地点を遙かに越える地点に「飛び跳ね」ればよい訳です。

 この「飛び跳ね」を現実世界に戻すなら,選挙で自公民政権を倒すことです。加藤周一が観察したように,野党が政権をとれば威張り散らしていた厄人官僚でさえも「いくらか」大人しくなります。すなわち,選挙で勝つしか民主主義擁護派には残された手段はないと,考えます。

 選挙に勝つために野党はあらゆる手段を用いる。しかし敵も然る者ひっかく者,自公圧勝,大勝が今日の事態。「破滅の穴」に入らないためにも,英知を寄せ集めるて議席数の半数以上を占めることが必要であると,小生は考えます。さらには,専門領域で考える事を一時中断して,一市民として選挙に関与することが肝要であると,思います。



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